冬の贈り物

目に見えるもの、見えないもの。
毎日様々なものをいただいて過ごしています。

目に見えないものの話はまた別の機会にするとして
目に見える、冬にいただいた嬉しい贈り物を2つご紹介します。

1月には多くの方がかなりの量のアレを天からいただきました。
もうお分かりですね。
雪です。

気象条件によっては、樹枝状六花と呼ばれる6本の枝が張った美しい芸術作品を
天は惜しげもなく、惜しげもなく地上にプレゼントしてくれます。
気象条件によっては、べたっとしていたり、丸くて固かったりといろいろですが
出来不出来にかかわらず、今冬は惜しげもなく、惜しげもなく……。

朝、雪かきのために外に出ると、ご近所さんと顔を合わせることがあります。
「降りましたねー」
「いやーまいったねー」
「でも、今日の雪はパウダーですよ。山スキーには最高じゃないですか!」
「うーん、複雑……」
などなど、その日の雪質をめぐって話がはずんだり、沈んだり。

先日、朝の雪かきで顔を合わせたご近所さんから
お昼に素敵なものが届きました。

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できたての手作りピザです。
「朝に雪かきを一生懸命したから、昼はこれくらい食べても大丈夫でしょ。
全部手作りだから。熱いうちに食べて」と。

思わぬごちそうに、小躍りしました。

なす、ベーコン、たまねぎ、きのこ、モッツァレラチーズ、ドライトマト。
そして、うどのピクルス!!

このうどがピザの素晴らしいアクセントになっていました。
独特のホロ苦さが、冬の最中にあっても春を思い出させます。

おそらくこれまで食べたビザのなかで一番だと思います。
だってピザでこんなに感激したことはないですから!(ギター侍風)

あまりの美味しさに、電話をせずにはいられず……
ご近所さんから「また機会があったら焼くね!」との言葉をいただき
除雪する=ピザ食べられる、という回路が私の中にできました。
こうなると除雪に楽しみの要素が出てきます。

雪を降らせてくれてありがとうございます!
ご近所さん、おいしいピザをありがとうございます!

思い出してもよだれがでます。
他のことは忘れても、美味しいものの味は忘れません!

そして、次はこちらです。
手編みの毛糸の靴下をいただきました!

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編み物上手の知人が私用に編んでくださったんです。
手編みの靴下を履くのは小学校以来です。
編んでくださった知人に「夜なべはしましたか」と尋ねると
「ううん、してない」と。

久しぶりに『かあさんの歌』を思い出しました。
夜なべをして編んだのは手袋でしたね。

毛糸の靴下ってすごく暖かいんですよね。
何度も履くと中に毛玉の大きいのができて、いずい……。
そのいずさも懐かしいです。
ちなみにこちらの靴下はつま先とかかとにナイロンの糸が使われ
破けづらく作られているそうです。

この靴下は、間もなくはじまる「雪あかりの路」でデビューさせます!
靴下履くのが楽しみ!って子どもか!自分。

靴下を編んでくださって、ありがとうございます!

そして、本日の小樽猫は……ああ、ああっ!

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ジャイブー、それはキミの靴下じゃないよ。
それに、ジャイブはもう履いてるじゃん、真っ白い毛の靴下を!!

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あっ、ヤバイニャ。
スタコラ、スタコラ〜♪