続・シロクマ食堂探訪〜マップにない雪あかりの路

前回のシロクマ食堂デビューから時間をおくこと数週間。
小樽雪あかりの路の初日に2回目のシロクマ食堂です。

 
今回も食堂へはタクシーで乗り付けました。
お食事の店三平、もとい、シロクマ食堂の前には
なにやら小さな灯りがゆれています。

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こちらのミニ雪像はシロクマ食堂の奥様の作品。
またまたマップにない雪あかりの路です。

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思いがけず、素敵な雪あかりに出会うとうれしいものです。
気分が一気に高まります。
 
今日は何が食べられるのかなーと期待ムンムンで店内へ。
やはり、まずはお酒のチョイスからです。
前日もシロクマ食堂でご飯を食べたAさんが開けたワインがまだあるのでは……ということで
おたるワインの「北海道セイベル赤」を注文しました。
 
そして、最初に出てきたものは……

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ソーセージと牛タンのスモーク、赤岩のこんがりやさんのパンの盛り合わせ。

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次はイカと大根と里芋の煮物。味がしみてて美味しい♡

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そして、初回いただいたアボカドとマグロの前菜のアレンジ。
先のシロクマ探訪記事を読んだAさんのリクエストのようです。
 
「今日は前回のようないいマグロではありません」とご主人。
たしかに美味しいけれど、前回のマグロは……よかった。

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こちらは十勝ボーンフリーファームの牛肉のパテがのったバゲット。
こくのあるパテです。
 
カウンターにアルバムとミニ写真集が置いてありました。
素敵……と思いながら見ていたら、
これらの写真を撮影したカメラマンさんが現れました!
せっかくなので、カメラマンの織也さんをパチリ!

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祝津の海を撮影した一枚がとても気に入り、ポストカードを購入。
名刺も同じ写真が使われていてビックリしました。

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この海の色がとても好きです。
織也さんのHPです↓

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そして、〆のパスタです。
こちらは豚肉とゴボウのパスタを取り分けたもの。
黒板メニューは牛肉でしたが今回は豚で。

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こちらはおまかせで頼んだ一皿、名付けて「魚介のラグーパスタ」。
タコ、イカ、シャコ、ホタテを煮込んだラグーがソースになっていて
その上にエビがプリプリ、ゴロゴロと。シャコが入っているところが小樽らしい。
 
全員一致で「ぜひこれを黒板メニューに!」と懇願しました。
 
パスタの後にこちらが出てきました。

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梅です。
え、これから白飯? 食べるのかな私、入るかな?
と思いきや「デザートです」と。
 
ほどよい酸味と甘み。
梅ジュース? シロップ? を作ったときの梅で、
もう5年も経つものなのだそうですが、これが……ああ。
「あとどれくらい残ってるんですか」と言って
梅の入った瓶を見せてもらいました。
まだしばらくはいただけそうですが……。
 
(できればみなさんは注文しないでください。私の食べる分が減ります!)
という心の声がだれにも聞こえませんように……。
欲張りはいけませんね。
 
 
今回も注文したのはワインとパスタのみで
あとはほぼおまかせでした。
うーん。
全貌を知るにはまだまだ時間がかかりそうです。
 
ワインと美味しいものですっかり気分が良くなり
小樽発札幌行の最終列車に乗り込み、何分揺られていたでしょう。
はっと気がついたときには列車が停車していました。
「ここの駅はどこかな」と思っているうちに列車が動きだし……
見慣れた風景が遠ざかっていきました。
そうです、これを世の中では「乗り過ごし」と言います。

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こちらは小樽駅23時発札幌行き。

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こちらは札幌発23時20分小樽行き。
 
幸いにも札幌発小樽行きの最終から一つ前の列車に手稲で乗ることができました。
久しぶりに焦りました。
みなさんも、気をつけましょうね。
 
 
そんな私の失敗談を聞いていた小樽猫たちがこんな会話をしていました。

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乗り過ごしってニャ〜に? ルンバ兄さん。

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それはこの毛布みたいに気持ちいいものじゃニャイか、な……おやすみZZZ……。
 
似てるけど、ちょっと違うんだなールンバくん!