その3で、ついにメイン会場がでてくるのでしょうか……。
いえいえ、でてきません。
その3でご紹介するのはかなり小さな会場……その名も雪あかりの小路です。
小学生1名と大人4名による競作、「雪だるま」。
何度見ても飽きません。
こんな雪あかりはいかがでしょうか。
トマト王子とサイコロとYくん
その3で、ついにメイン会場がでてくるのでしょうか……。
いえいえ、でてきません。
その3でご紹介するのはかなり小さな会場……その名も雪あかりの小路です。
小学生1名と大人4名による競作、「雪だるま」。
何度見ても飽きません。
こんな雪あかりはいかがでしょうか。
トマト王子とサイコロとYくん
前回、「小樽雪あかりの路」について書きましたが
そのときについ、タイトルに”その1”と入れてしまいました。
その1があるからにはその2がないのも変……。
ということで、その2では「朝里川温泉会場」を紹介します。
私が朝里川温泉会場に行くようになってから今年で3年目になります。
川と森の2カ所につくられたここの雪あかりの路は
街なかとはちょっと雰囲気が違っていいんです。
2月4日から「小樽雪あかりの路」がはじまりました。
今年で13回目になるんですね。早いものです。
2日の朝刊に入っていた雪あかりの路ガイドブックのMAPを見ると
メイン会場の他にも町内会や学校、幼稚園など市内のあらゆるところに
イベント会場が広がっているのがわかります。
MAPにはのっていないのですが、まちのあちこちで
雪あかりの路を見ることができます。
この期間の小樽の夜は、とてもロマンチックです。
今日は、札幌に近い銭函・桂岡エリアを散策してみました。
小樽市総合博物館の運河館へ行って参りました。
この建物は旧小樽倉庫で明治26年に
加賀の商人・西出孫左衛門と西谷庄八によって建てられました。
外壁は小樽の軟石、屋根には瓦が敷かれ、
中庭も備えるシンメトリーな美しい建物です。
もちろん小樽市指定の歴史的建造物です。
第1展示室と第2展示室に分かれ
商都小樽の歴史や自然の移り変わりを体験することができます。
ここ1週間の間に、小樽ではかなりしっかり雪が降りました。
除雪、除雪、除雪の日々です。
吹雪で高速道路が通行止めになることもしばしばあり、
そんなときはJRを利用します。
そしてそんなときは早めにホームに出てカメラを構えます。
私は徹子、もとい、鉄子ではありませんが
吹雪のなかを走ってきた電車の顔がとても好きです。
2011年になりました。
あけましておめでとうございます。
今年も『小樽人』をよろしくお願いいたします。
さて、早いもので2011年が明けてから3日が経ちました。
少し遅くなりましたが、本日、地元の神社にお参りに行ってきました。
海が見えます! って、小樽ではほとんどの神社から見えると思いますが。
凪です、晴れです、新年会日和です。
天気予報では、イブは大荒れとのことでしたが
雪雲はどこへ行ったのか、小樽はおだやかな一日でした。
でも、お隣の余市町では結構な積雪があったんですね。
留萌方面でも……。
私が24日にいた場所(小樽や札幌)が穏やかだったのが不思議です。
クリスマスの本日25日もうすい雲の向こうに太陽が見えます。
穏やかな昼下がりです。
先日、このブログに「シャコが食べたい」という私の切実な気持ちを書きました。
なんとかシャコを手に入れ、美味しく食べましたという報告もしました。
そんな私のところに友人から
「シャコいる?」と連絡がありました。
「車庫? いやいや、シャコだね! いる!」
友人はシャコについて書かれたページを読んだそうで、
シャコをくれたうえ、殻の剥き方まで丁寧に実演してくれました。
ありがとう。